ライン

ライン

時間割>シラバス

教員名 八田秀雄
種目 陸上競技
目標(目的)  駒場にはポリウレタン(タータン)の全天候舗装された陸上トラックである第一グランドがあります。この恵まれた施設を使って行うのがこの授業です。もちろん陸上競技といっても、競技を目指そうというのではありません。一口に陸上といってもトラック、フィールド、ロードといろいろあり、その中でいくつかを経験してみることで、走り方やいろいろな力発揮や動作を学ぶという目的です。
 陸上の基本は走ることです。走ることを学ぶことは、今のまた将来の日常生活の中で運動を取り入れるのにも大いに役立ちます。跳ぶ投げるということも基本の運動です。陸上競技は本来個人競技ですから、授業でもかなり自由度の高い授業になります。
 基本的には各回やることを決めて、それをみんなでやるという形を基本形にしています。特に全天候舗装されたトラックで走る跳ぶ、ヤリを投げるといったことは、機会がないとなかなかやれません。もちろん自分のやりたい種目に絞りたい人は、それでもかまいません。例えば毎回走り高跳びをやりたいという人もいました。ジョッギングというのも広義の陸上競技ですから、毎回マイペースでジョッギングするということでもかまいません。
主な対象者 個人種目ですから、走り高跳びをやってみたい、走り方を学びたい、競技を目指したい、ゆっくりジョギングしたい、等の希望を持つ人なら誰でも選択できます。 
授業計画(1週間ごと) ・陸上競技場の構造やトラックの仕組みを学ぶ
・走りの基本、どんなフォームで走ればいいのかを考える。
・スタートダッシュ。スターティングブロックからのダッシュと加速走
・100m走・走り幅跳び。
・走り高跳び。1mから、5cm刻みの記録会形式。
・円盤投げ。サークルから回転して投げてみる。
・やり投げ。意外に重く感じられる人気種目。
・リレー(4x100mリレー)
授業形態(1回の時間内の代表例) 概ね上の様に各回やることを決めて、初心者指導、経験者指導をします。できるだけトライして記録をとるようにします。一方自分のやりたいことのある人はそれを中心にやっていくことができます。ただし毎回今日は何をやったかということを最後に報告して下さい。例えば5000mジョッギングした、走り高跳び1m40を跳んだ等。雨の日にはこれまでのオリンピックや世界選手権のビデオで世界一の陸上競技なども見ながら、走る、跳ぶ、投げることについて考えます。
評価のポイント 出席重視等の基本的なことに加えて、個人種目ですから毎回何をやったかを申告してもらいますから、その内容も考慮します、ただし記録が悪いと成績に影響するようなことはありません。  
個人で準備するもの ジョッギングシューズ等の走れる靴が必要です。スパイクはなくてもかまいませんが、スパイクを持っている人はぜひ使って下さい。 
実施場所 第一グランド。全天候舗装されているので、雨が降っていなければ外で実施できます。 
更衣場所 トラック脇、T体との間にあります。
注意事項 グランド内では飲食喫煙は禁止です。
その他  
Copyright (C) 東京大学 大学院総合文化研究科 身体運動科学研究室 All Rights Reserved.