身体運動科学シンポジウム

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第19回 東京大学 身体運動科学公開シンポジウム

身体運動と運動器の科学―最前線―

日時 平成23年7月2日(土)12:00~16:30

場所 東京大学駒場キャンパス・学際交流ホール(アドミニ横3階)
(井の頭線駒場東大前下車・入場無料・事前登録不要)

主催 東京大学大学院総合文化研究科生命環境科学系
    身体運動科学研究室 http://idaten.c.u-tokyo.ac.jp

主旨
身体運動は全て、脊髄運動ニューロンからのインパルスが筋を収縮させ、腱を介して骨を動かし、関節運動を引き起こすことで発現する。このプロセスにおいて神経からの指令を受け最終的に運動を引き起こす組織、すなわち筋、腱、骨などに代表される組織を運動器という。身体運動科学において運動器は研究のまさに主役たる組織である。今回の公開シンポジウムでは、この運動器をテーマとして、細胞レベルからアスリートの身体まで、様々な視点から各シンポジストが最新の研究成果を紹介する。さらにポスターセッションにおいては東京大学総合文化研究科生命環境科学系身体運動科学研究室所属の大学院生を中心に日頃の研究成果を報告する。これらの研究発表を通じ、参加者とポスター発表者、講演者の間の活発なディスカッションと情報交換が行われることを期待する

プログラム
12:00 - 13:00 ポスター・セッション
13:00 - 13:10 主任挨拶:八田秀雄
         司会:中澤公孝
                   (東京大学大学院総合文化研究科 教授)

13:10 - 16:30 シンポジウム口演(1演題25分発表+5分質疑 )
13:10 - 13:40 「高強度インターバルトレーニングによる骨格筋エネルギ
                   ー代謝の適応」
                   星野太佑(東京大学大学院総合文化研究科 助教)

13:40 - 14:10 「骨格筋における電気力学的遅延を再考する」
                   佐々木一茂 (東京大学大学院総合文化研究科 助教)

14:10 - 14:40 「筋力トレーニングおよび脱トレーニングに伴う筋・腱特
                    性変化のタイムコース」
                   久保啓太郎
                   (東京大学大学院総合文化研究科 准教授)
 
14:40 - 15:00 休憩

15:00 - 15:30 「トップアスリートの身体スキル」
                    工藤和俊
                    (東京大学大学院総合文化研究科 准教授)
  
15:30 - 16:00 「接着分子を介した軟骨細胞の制御」
                   福井尚志
                   (東京大学大学院総合文化研究科 准教授)

16:00 - 16:30 シンポジウム総合討論