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第16回身体運動科学公開シンポジウム 開催要領

「力と動きのコラボレーション」

日時 平成20年11月8日(土)12:00-17:00
場所 東京大学駒場キャンパス・数理科学研究科大講義室
(井の頭線駒場東大前下車・入場無料・事前登録不要)

主催 東京大学総合文化研究科生命環境科学系身体運動科学研究室

主旨
 人間の活動の原点は筋の発揮する力であり、その力を活動の目的に応じたさまざまな動きに巧みに活用することによって、スポーツや労働や日常生活におけるさまざまな身体活動のコストパフォーマンスを向上させ、合理的かつ効果的な行動を実行することができる。また、身体の動きは体組織の力伝達系を介して一つ一つの細胞の内部にまで伝わることによって、その活性にさまざまな影響を及ぼす。一方、動きに合致しない不自然な力の付加や力の特性に合致しない不合理な動きを行なえば、所期の目的を達成できないばかりか、障害の危険も生じる。このような観点から、本シンポジウムでは、ヒトの生活やスポーツパフォーマンスの原点である筋力と動きの協調について考える。

プログラム
12:00-13:35 ポスター・セッション
13:35-13:45 身体運動科学研究室主任挨拶
13:45-16:30 シンポジウム(1演題20分発表+5分質疑)

「力から神経・筋の機能を探る」 佐々木一茂
「筋腱複合体の構造と機能」 深代千之
「筋・腱の動きが体細胞の機能に与える影響」 新井秀明
− 休憩(15分)−
「スポーツスキルのバイオメカニクス」 小嶋武次
「卓球の動作解析」 飯野要一
「筋力のバランスがスポーツパフォーマンスに与える影響
-陸上競技長距離種目とフェンシングのケース-」 松垣紀子

16:30-17:00 シンポジウム総合討論

問合せ先 東京大学身体運動科学研究室 03-5454-6867, 6853, 6133, 6134
http://idaten.c.u-tokyo.ac.jp